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精読は楽しい♪
文学作品やTIME/NEWSEEK のような高級紙などは、比喩、引用、むずかしい用語などを駆使して”こってりと”書かれてるものがめづらしくありません。
むずかしい分、読み応えがありますしね・・・。
英語は論理的。
ちょっと大げさに言えば、英語は、まず結論をいいます。理由を述べるのはそこからです。理由付けには具体的事例、データをもってきます。
論理性・客観性が好まれます。この方法はライティング、スピーチで基本的な構造となります。一貫性が肝心。
一旦、結論(主張)を述べたら、ゆらいではいけません。一つの立場を決めたら、それをサポートすることを徹底的に専念します。
*平均的日本人としては、できるだけ、多くの人が理解で来るようについつい配慮するような言い方になりがちですね?
英文法・・・フクザツ?
英語には日本語にないたくさんのルールがあります。 数(単数形・複数形)や時制(過去、完了)にうるさいです。
さらに、たくさんの例外、不規則変化がありますね。例えば ねずみmouse>mice複数, 書くwrirte>wrote過去>wrttien
過去完了という風に・・・
英語は大まかに言えば、アングロサクソン系とラテン系からなる複数言語から成り立っているといいます。そういうわけで英語の文法が複雑になってのですね。
とはいっても、どの外国語習得とはそもそも大変なんじゃないですかね?日本語でも、”てにおは” たとえば、”私は、私が”の使い分けとか・・・。
尊敬・謙譲語とか・・・外国の人にとってはきっとむづかしいはずです。
英語の種類
世界共通語である英語も場所によって違いますね。大きく分けて、北米英語とブリテッシュ( UK,オーストラリア、ニュージーランド)と
アジア(インド、東南アジア)の英語。それぞれ発音や言葉の使い方が微妙に違います。(often をオーフン/オフトン 、みたいな・・・。)
最近のTOEICあるは英検のレスニングの試験では、北米英語とブリテッシュ系の英語が混在して出てくるようになりました。
両方になれとかないと、あれれ?ってことになります。これは、英語が世界言語であることの反映ですね。
世界にはシンプル英語という動きもあるようですが・・・三人称は省こうとか・・・東南アジアでは、独自の英語が使われてるようです。
実際、仮定法現在の基本形である If I were...が If I was... という風になることも、受け入れらているようです。
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